井手口陽介らが日本代表入りを果たしている
リオ世代では、すでに久保裕也、浅野拓磨、井手口陽介らが日本代表入りを果たしている。松原は、過去、カテゴリー別の代表には縁がなかったが同世代に負ける気はない。
https://sns.beamie.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=82847 http://ja.mangareborn.jp/users/14465「俺は代表に入っていませんけど、見据えている先はもっともっと上なんで同年代は意識していないです。俺はどんどん上にいって松原后っていう存在を大きくし、左サイドバックとして代表でプレーできるようになりたいです」
https://www.eniblo.com/nhgwrsa http://iralog.nosv.org/b/nhgwrsa/そう言う表情からは、負けん気の強さと自分への深い自信を垣間見ることができる。
まだ20歳、182センチと身体が大きく、スピードもある。気持ちが強く、海外での試合に向いているタイプ。清水のレジェンドのひとりでスケールの大きなサイドバックだった市川大祐を越え、日本代表にという期待も大きい。今のままあまり丸くならず、プレーも言葉も気持ちもギラギラしたまま、左サイドを駆けるように伸びてほしい。